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練習の様子
普段の練習はどのような感じなのかを紹介します!
もしもっと詳しく知りたい!等あったらお近くの団員や、LINEで質問してみてください!
Tutti
阪大オケでは全体合奏練習をTuttiと呼んでいます。音楽用語で、「全部で」という意味です。
普段の合奏練習でもっとも大きな割合を占めます。
毎週土日のどちらか、もしくは両方で団内の団員から選出された指揮者が練習の進行を務めます。
練習場所は学校外の広い施設を借りています。
パート練習
Tuttiの振り返りや課題は、平日の朝や放課後にパートごとに練習します。
各パートのトップ(首席奏者)が練習を取り仕切り、効果的な練習方法の紹介や、Tuttiよりもより細かな表現をつける練習、音楽の解釈を揃えたり難所の克服を目指した練習をしています。
全員が揃う朝や放課後の時間帯に、豊中キャンパス内や学校周辺の公民館で60分から90分ほど練習します。
本指揮練習
阪大オケでは、本番の先生とのリハーサルのことを本指揮と呼んでいます。これは本番3ヶ月前ごろから月に2回、本番を見据えて、本番と同じくらいの大きさのコンサートホールで執り行われています。
現役のプロの指揮者の先生からの指導で一気に完成度が上昇します!
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