よくある質問
Q:初心者でも大丈夫でしょうか?
A:入団にあたって、楽器の経験の有無は一切関係有りません。大学ではじめて音楽に触れた団員も多数存在します。
また、初心者の方には上回生による個人レッスン等を実施し、サポートしています。
音楽的な基礎知識についても、合宿で全体講義を開催しカバーします。
(ただし、入団希望者多数の場合は、経験者を優先するパートもございます。)
Q:楽器の購入は必須ですか?
A:パートによって異なりますが、ほとんどのパートには「学校楽器」と呼ばれる楽団員用の楽器が用意されています。ですので、楽器を持っていなければ楽団に入ることができないなどということは決してありません。詳しくはパート紹介のページをご覧ください。
Q:練習日は何曜日ですか?
A:全体合奏が土日のいずれか、もしくは両方にあります。パートごとの練習については、週に1回、全員の都合が合う平日の放課後に行うパートがほとんどです。
詳しくは、スケジュールのページをご覧ください。実際の阪大オケの練習の組み方をもとに作成していますので、参考になると思います。
Q:練習の拘束時間はどれくらいですか?
A:人によりますが、平日1日あたり2時間ほどです。土日の場合、短い人で一1日2時間程度、長い人は休憩時間も含めて10時から17時まで練習場所に居るときもあります。個人練習の時間は含んでいません。
土日の練習について詳しくはこちら⇒土日の練習
Q:土日の練習場所はどこですか?
A:基本的には、阪急・モノレール沿線の北摂地区(豊中市・箕面市・茨木市等)の学外の会場で行います。詳細については団員にお尋ねください。
Q:大学内で自主練できますか?
A:できます。豊中キャンパス内の学生会館1階が阪大オケの拠点となっており、そこで自主練ができます。使用可能時間内であれば任意の時間に練習ができるので、空きコマや放課後にそこで練習をする団員がほとんどです。
Q:アルバイトできますか?
A:できます。基本的な活動日や活動時間帯が決まっており、また土日の予定も1ヶ月前には公表されますので、オケとバイトとしっかり両立することが可能です。実際、ほとんどの団員がアルバイトをしています。
Q:長期休暇中に帰省できますか?
A:練習やイベントを組む際は、帰省する期間を考慮して計画をたてているので、夏のお盆休み、年末年始や春休みでもしっかり帰省ができます。帰省期間に旅行の計画を立てる団員も多いです。
Q:兼部は可能ですか?
A:可能です。阪大内の他のサークルと兼部、兼サーをしている人もいますし、他のオーケストラにも所属して兼オケをしている人も結構います!
Q:団費はどれくらいですか?
A:入団費として1,000円、団費として毎月1,500円の支払いが必要です。そこに別途合宿費、定期演奏会のノルマ金支払い等の費用が発生してきます。なお、毎月の団費は、数ヶ月分をまとめてお支払いいただきます。
Q:入団するにはどうしたらいいですか?
A:入団届が必要です。入団届は新歓で配布する冊子の最後のページや部室(学生会館1階)にて手に入れることが可能です。入団届を記入の上で学生会館1階まで持参してください。また、任意の団員と連絡をとることが可能な方はその団員を通じて電子上での入団届の授受も可能です。 また、入団に興味がある方はぜひ下記のGoogle formに入力お願いします! https://forms.gle/cskdMBNm1vXiyhc3A
Q:入団締切はいつですか?
A:2023年度は一次締切を4/30(日)と設定しております。一次締切終了時に定員に達していないパートは締切日以降も入団することが可能です。
Q:新1回生ではありませんが入団できますか?
A:入団できます。院生の方の入団も大歓迎です。